■本日のコラム「タブレットについて」(2010.4)
月末月曜日担当:catwalk Inc. 正月孝広皆さまこんにちは。
4月ももうすぐ終わりで、なんと来週はもうゴールデンウィークです。はやい
ものですね。関西ではあっという間に桜は終わり(もちろん遅咲きは今)そ
ろそろ、ツツジが芽吹いてきました。ツバメさんもそろそろですね。
さて、今年に入ってから「ソーシャルメディア」な話題を追っかけているの
ですが、4/30(金)にご存知の通り「関西Twitterサミット」が開催されま
す。首都圏の盛り上がりがやっと関西にやってきた感があります。
これまでと違うところは、関西企業の中の人が企業アカウントを背負って
やってくるということ。企業アカウントの運用についての参考になること間
違いなしですね。
自分は連休中のイベントはもうお腹いっぱいなので不参加ですけど、あっ
という間に満員御礼になったそうで、参加の皆さま楽しんでください。
関西Twitterサミット
さて、タイトルのタブレットの話を。もちろんメインに考えているのはApple
のiPad。4月末の予定が延期になって、5/10(月)先行注文開始とアナウンス
されました。また延期にならないことを願うばかりです。
iPad
このタブレットモデルですが、5年後には世界標準になっているかもしれませ
ん。という仮説を立てています。
画面が大きく誰でも扱いやすい。価格がその頃にはNintendoDSと競合する
くらい下がっている。シリコンはどんどん容量大きくなる。なんといっても
iPodで培ったプラットフォームとビジネスノウハウがある。そんなこんなを
イメージしています。
もちろん、競合する企業さんも黙ってはいないので、いろいろなアクショ
ンがあると思います。タブレットのコンテンツの柱の一つである「ブック
リーダー」では日本の出版社がいろいろと対策?画策?しているようなの
で、展開を見守りたいですね。
今の段階では、世界中にコンテンツの配信、端末、金額の回収モデルを自前
で構築しているのはamazonとAppleしかないわけで、やはり強みだと思いま
す。googleがそのうち参戦しそうですね。
日本の多くの企業はマーケットを国内しか考えていませんので、世界で通用
するフォーマットとモデルを構築するには? のような発想が基本的にあり
ません。海外に出ている場合も主に製造工場としての視点です。
スイスや北欧、韓国のように、子供の頃から世界を相手にビジネスにする
には? という教育を受けていませんのでこのあたり、スタートラインが違
うように感じます。
そんな訳で、タブレットが日本の携帯ゲーム機器市場を取り払ってしまうの
か、台湾勢のネットブック市場を取り払ってしまうのか、そのあたりは数年
先に決着がついてそうな気がします。
世界はまだまだ楽しいことでいっぱいですね。
--
twitterを活用した企画。何本か進めていまして、実際にビジネスとしても受
注することができました。ありがとうございました。
このあたりきちっとした方向性と収益性を提案すれば、お話伺っていただ
けますね。twitterだからといって特別なことではなく、本質は常に同じと感
じます。
--
5月の予定ですが、実は今月もプライベートな予定をいれていません。(連休
はありますよ) まだ実現していない「白浜にシロクマの赤ちゃんを見にい
きたいな」を様子みつつ行ってきたいと思います。
ではでは、今日も笑顔で!(^^)/ #egao
【プロフィール】
正月 孝広/まさつき・たかひろ
そんな訳で、4月は圧倒的に読書量が増えました。最近ライトな出版物が多い
中、ちょっと難し目を選んで読んでます。インプットを増やすとアウトプッ
トも自然に増えます。当然と言えば当然ですね。このあたり意識して本を選
ぶと気がつけば全体がつながったりするのでちょっと面白いです。おっす。
パラダイムシフトについて(2010.3) ← Back | Next → グローバルについて(2010.5)